
Claudeの使い方まとめ(登録〜基本操作)
このブログは記事の下書きから運営作業まで、日常的にClaudeを使って回しています。その実体験ベースで、「登録して、何から使い始めて、慣れたらどこへ進むか」を1本にまとめました。細かい画面や機能は更新され続けるので、この記事は「地図」として使ってください。
登録方法
- claude.ai にアクセスする
- メールアドレス、またはGoogleアカウントでサインアップする
- 届いた確認コード(またはリンク)で認証する
これだけで、無料プランからすぐに使い始められます(画面の細部はときどき変わりますが、流れはこの通りです)。有料プランを検討する段階になったら、生成AIの比較記事にプラン別の実額をまとめています。
最初の一歩は「すでに面倒だと思っている作業」から
登録が終わったら、チャット画面にやりたいことを日本語でそのまま入力するだけです。機能を探検するより、今日やる予定だった面倒な作業をひとつ持ち込むのが一番早い入り口です。私が実際に日常で使っている頻度順だと、こうなります。
- 文章の下書きと校正: このブログの記事も、構成の壁打ちや初稿づくりにClaudeを使っています。ゼロから書かせるより「自分の下書きを渡して直してもらう」ほうが自分の文章のまま速くなります
- 資料の要約: PDFやWord、Excel、画像を添付して「この資料を要約して」と頼めます。読む前の「どこを読むべきかの当たり付け」に特に効きます
- 勉強の相手: 資格試験の勉強で「解説のわからない一行」を掘り下げるのに使っています。具体的なやり方はClaudeを勉強に活用する記事に詳しく書きました
- 調べ物の下ごしらえ: 調査の型はリサーチワークフローの記事にまとめています
仕事用の定番プロンプトを探している場合は、生成AIの使い方まとめもどうぞ。
慣れてきたら使う機能
Projects(プロジェクト)機能
同じテーマで継続的にやり取りする場合、関連ファイルや指示をまとめておける機能です。私はこのブログ運営専用のProjectを作っていて、毎回「このブログはこういうサイトで〜」と説明し直す手間がなくなりました。詳しくはProjectsとMemory機能の解説記事にまとめています。
モデルの切り替え
Claudeには性能と速度の違う複数のモデルがあり、有料プランでは切り替えられます。普段は標準のままで困りませんが、「どれを選ぶべきか」が気になったら最新モデルの違いを整理した記事を見てください。
Claude Code
エンジニア向けには、ターミナル上でコードの読み書きやコマンド実行までAIに任せられる「Claude Code」という専用ツールもあります。このブログのサイト構築・運用は実際ほぼClaude Codeでやっています。詳しくはClaude Codeとは何かの解説記事をどうぞ。
使う上でのコツ
- 曖昧な指示より、「誰向けに」「何のために」「どんなトーンで」を添えると精度が上がります
- 出力を鵜呑みにしないこと。特に事実関係はもっともらしい誤り(ハルシネーション)が混ざることがあるので、大事な用途では確認を挟んでください
道具は「困りごとを持ち込んだとき」に一番早く手に馴染みます。今日面倒だと感じた作業をひとつ、そのまま貼り付けるところから始めてみてください。