ヒストグラムの階級幅・階級数を計算
データを貼り付けると、スタージェスの公式、スコットの規則、フリードマン=ダイアコニスの規則など7つの方法で階級幅と階級数を計算し、途中式を表示します。Excelに貼れる各階級の上限値と、度数分布表のCSVも出力できます。
n—
平均—
標準偏差(n − 1)—
最小値—
最大値—
IQR—
範囲—
歪度 g₁—
小数桁—
各値は[下限, 上限)の階級に数えます。最後の階級だけは上限も含めます(numpyやmatplotlibと同じです)。曲線は棒と重なるように度数の単位(密度 × n × 階級幅)にそろえています。棒にカーソルを合わせるかタップすると、区間の端を表示します。
階級数 k—
階級幅 h—
棒の山の数—
KDEのバンド幅 h—
KDEの山の数—
KDEの谷/山—
すべての規則をあなたの数値で計算
hは規則が求める階級幅です。numpyは k = ⌈範囲 / h⌉ 個の階級を最小値から最大値までぴったり並べるため、実際に描く幅は 範囲 / k になります。カードを押すと、その規則でヒストグラムを描きます。
ExcelとGoogleスプレッドシート用の区間
設定の意味
階級幅は1本の棒が受け持つ値の範囲、階級数は棒の本数で、範囲 ÷ 階級幅を切り上げると階級数になります。スタージェスの公式はデータの個数nだけ、スコットの規則は標準偏差、フリードマン=ダイアコニスの規則は四分位範囲(IQR)から幅を決めます。「区間の端」を「丸める」にすると、きりのよい幅とその倍数の端を使います。KDEの係数は、各点に置く正規分布の幅を標準偏差の何倍にするかを表します。
まず試してみること
まず「幅2.4」「幅0.8」「幅0.15」のプリセットを順に押し、同じ220個のデータが山1つ、山2つ、ギザギザの山だらけに見えることを確かめてください。次に規則のカードを押し、どの規則でも山が2つ見えるかを比べます。自分のデータは、Excelの列をコピーして左の欄にそのまま貼り付けられます。
結果の見方
「棒の山の数」は左右の棒より高い棒の数で、細かすぎる幅ではノイズでも増えます。KDEの谷/山は、高い2つの山の間の谷の高さを低い方の山の高さで割った値で、記事のデータの真の値は0.220です。Excelは上限値と等しい値をその階級に、numpyとこのページは次の階級に数えるため、値が区間の端に乗るときはExcel欄に注意を表示します。